【ニュージーランド産有機大麦若葉末】
広大な農地で栽培から乾燥まで一貫製造する事により安定した色味を実現
大麦は新芽を踏みつけることで株分けがおこるほど、生命力の強い植物です。大麦若葉とは、大麦の穂が出る前の20~30cmに成長した若葉のことです。 成長期である若葉は生命力に溢れ、葉緑素を始めビタミン、ミネラルをバランスよく含んでおり食物繊維も豊富です。
味もすっきりと飲みやすいため青汁原料に最も多く使用されている健康素材です。 当社のニュージーランド産有機大麦若葉は、オーガニック先進国であるニュージーランドの有機農法により栽培された原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている有機JASの大麦若葉粉末です。また収穫の時期についても「春」収穫に拘り、他の青汁原料と比較すると甘みが強く、すっきりとした味わいが特徴です。
【国産有機桑葉粉末】
国産(現在は鹿児島県産)有機JASの、色が綺麗で、とっても美味しい桑葉粉末
桑は中国北部から朝鮮半島が原産がといわれており、日本には3世紀頃、葉を飼料とする蚕とともに伝えられました。
桑の葉は古くから薬用として知られており、近年では桑葉に含まれる独自成分であるDNJ(デオキシノジリマイシン)の血糖値上昇を抑える効果が話題となっている、注目の健康素材です。
当社の国産有機桑葉は、有機農法にて栽培された原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている有機JASの桑葉粉末です。
【北海道産クマザサ末】
北海道産のクマザサを、栃木で殺菌、粉末加工を行う国産クマザサ末
クマザサは、主に本州の高原地帯、北海道の山野に群生する生命力の強い植物で、古くから食物の包装資源等として利用されてきました。近年では食物繊維を多く含む美容と健康に寄与する健康素材として注目を集めています。
当社の北海道産クマザサは、北海道で自生している原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている国産のクマザサ粉末です。
【熊本産ケール粉末】
熊本で栽培、乾燥加工を行い、栃木で殺菌、粉末加工を行う国産ケール末
ケールは地中海沿岸が原産といわれているアブラナ科の植物で、現地では古くから野菜として食されており、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーの原種です。
日本では青汁を中心に広く使用されており、ビタミン、ミネラル、食物繊維を含む健康食材です。
当社の熊本産ケールは、熊本県の阿蘇山麓で契約農家により科学農薬及び化学肥料を使用せずに栽培された原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている国産のケール粉末です。
【九州産大麦若葉末】
九州で栽培した、科学農薬不使用の国産大麦若葉末
九州各地で栽培された大麦若葉は国産の青汁市場を支える原料となりつつあります。大麦若葉は食物繊維が多く、ビタミン、ミネラルもバランス良く含んでおり、青汁原料に最も多く使用されている健康素材です。当社の九州産大麦若葉は、契約農家により科学農薬を使わずに栽培された原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている国産の大麦若葉粉末です。
【八丈島産明日葉粉末】
八丈島産明日葉を栃木で殺菌、粉末加工をおこなった国産明日葉末
明日葉は八丈島が原産地とされているセリ科の多年草です。
葉を摘んでも、明日にはもう新しい葉芽が出てくることから「明日葉」の名前が付いたと言われています。
実際には翌日に葉芽が出ることはありませんが、生命力あふれる強いイメージからのエピソードです。
独特の苦味が特徴で、食物繊維が多く、セリ科植物に含まれるクマリン及び明日葉独自の黄汁(カルコン)を含む健康素材です。当社の八丈島産明日葉は、八丈島産で栽培した厳選原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている国産の明日葉粉末です。
【インドネシア産有機明日葉粉末】
インドネシアの高地で栽培された、有機JASのアシタバ末
明日葉は八丈島が原産地とされているセリ科の多年草です。
葉を摘んでも、明日にはもう新しい葉芽が出てくることから「明日葉」の名前が付いたと言われています。
実際には翌日に葉芽が出ることはありませんが、生命力あふれる強いイメージからのエピソードです。
独特の苦味が特徴で、食物繊維が多く、セリ科植物に含まれるクマリン及び明日葉独自の黄汁(カルコン)を含む健康素材です。当社のインドネシア産有機明日葉は、インドネシアの原生林有機農場で有機栽培された原料を使用し、有機農産物加工工場である自社工場にて殺菌粉末加工を行っている有機JASの明日葉粉末です。
【春摘み大麦若葉末】
~澄んだ空気、清らかな水~
シェフコの大麦若葉は「春」収穫に拘りました!
ニュージーランドの雄大な山を望む圃場で、シェフコの青汁原料「春摘み大麦若葉」は栽培されています。
この大麦若葉は、山河の滋養を染み込ませ堆積した肥沃な大地から豊かな栄養分をふんだんに吸収して元気に成長しています。また収穫の時期についても「春」収穫に拘り、他の青汁原料と比較すると甘みが強く、すっきりとした味わいが特徴です。