HOME > コラム > 冷凍食品で優良なOEMメーカーを見極めるポイントとは

関連のコラム

OEM開発・製造するメーカーも知っておくべき食品の細菌検査とは?

これから食品をOEMを活用して開発・製造する方は知っておくべきことがあ…

ゼリーのOEM製品を検討する際に気を付けたい3つのポイント

ゼリー製品の新規開発を行う際には、ぜひゼリー製品の特徴を踏まえるのをお…

米菓・せんべいのOEM企画・4つの極意

今回は、米菓・せんべいのOEM企画の極意やポイントについてご紹介します…

PL保険とは?-OEM製造・販売企業必見-

PL保険の概要や補償対象となるケース、OEM委託で製造して販売する事業…

大人気の餃子をOEM製造する8つのポイント

今回は、餃子の人気の背景や売れる餃子のポイント、餃子OEMの選定ポイン…

つくりたいもの・サービスを探す

OEMメーカーを探す

関連のお役立ち資料

食中毒予防マニュアル

手洗い・洗浄作業など、食中毒予防の3原則に基づいたマニュアルです。

場所から探す!食品衛生における汚れと対策集

内装、器具、部材など場所ごとの食品衛生における汚れと対策をご紹介します。

衛生商品カタログ

食品工場の衛生管理に役立つ、衛生商品をご紹介します。

食品表示に関する基礎知識

食品表示における基本ルールや表示する際の注意点など、食品表示における基礎をわかりやすく解説します。

食品情報コラム集

食品情報に関するコラムを一括ダウンロードしていただけます。

関連のイベント

現在の募集企業様

冷凍食品で優良なOEMメーカーを見極めるポイントとは

冷凍食品

Date: 2021.05.13

昨今の中食・宅食市場の拡大に伴い、おうちで手軽に保管・調理できる製品が人気を集めています。

なかでも冷凍食品は扱いの手軽さからOEM生産をご検討される企業様、飲食店様も多いのではないでしょうか。

冷凍食品の定番な肉や魚、お惣菜は言うまでもなく、ケーキやプリンなどの生菓子類、1食分を詰めた冷凍弁当、人気ラーメン店のスープも最近では見かけることがあります。
自社でオリジナルの冷凍食品を企画して製造・販売したいというときには、自社で製造するか、OEM製造するかといった選択肢に分かれます。OEM製造を選ぶ場合には、冷凍食品に強く、優良なOEMメーカーを見極めたいものです。

そこで今回は、冷凍食品製造をOEMに依頼するメリットや、優良な冷凍食品OEMメーカーを見極めるポイントを解説します。

冷凍食品製造をOEMに依頼するメリット

冷凍食品の企画・開発を自社で行い、製造はOEMメーカーに依頼するという場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。主なものをご紹介します。

●設備投資なしでオリジナルの冷凍食品を製造できる
オリジナルの冷凍食品を作りたい場合に、自社で工場や製造ノウハウを持っていないときには、設備投資から始める必要があります。一方、OEMメーカーに委託する場合には、製造に関する設備投資が不要となります。そのため、コストを抑えて製造できるといえます。

●在庫リスクを回避できる
自社で独自に製造する場合には、できるだけ多くの数量を一度に製造をしたほうがコスト的にもメリットがあります。そのため、大量生産をするのが一般的ですが、万が一、売れなかった場合に、多く作った分だけ在庫リスクを抱えることになってしまいます。その点、小ロットから依頼可能なOEMメーカーであれば、少量から製造できるため、在庫リスクを回避できます。

●少量から始められる
上記と同様の理由から、自社工場で製造するよりも、OEMに依頼したほうが少量から始めることができます。テスト的に開発したい場合などにおすすめです。

●マーケティング・販促活動に専念できる
OEMを利用すれば製造を行わなくてよいため、その分、企画・開発はもちろんのこと、製造後もマーケティングや販促活動に専念できます。それだけ売上を向上させることができるでしょう。

 
食品OEM検討 ポイント・コラム集

食品OEM依頼の際に確認したいコラムを
一括ダウンロードしていただけます。

ダウンロードはこちら

冷凍食品製造で優良なOEMメーカーを見極めるポイント

上記のように、冷凍食品製造をOEMメーカーに依頼することはメリットが多くあります。もし依頼する場合には、ぜひ優良なOEMメーカーを見極めたいものです。そこで選定ポイントをご紹介します。

●冷凍食品製造の経験と実績が豊富か
冷凍食品製造の経験と実績が豊富なOEMメーカーを選びましょう。冷凍食品は、冷凍食品ならではの製造技術・設備が必要になります。また、豆腐やこんにゃくのように、冷凍で食品の風味や食感が大きく損なわれる食材もあり、OEMで冷凍食品化する際にレシピのアレンジが必要になる場合もあります。そのような場合、やはり知見のある人に相談できて、サポートを得られる点は大きなメリットになります。そのため、冷凍食品専門のOEMメーカーであれば、より安心できます。

●製造設備が充実しているか
急速冷凍など、冷凍食品の製造・加工にはさまざまな技術と設備が必要になります。冷凍食品に特化した設備を備えているかどうかも重要な選定ポイントといえます。

●小ロットから対応可能か
スモールスタートで始めたいというケースも多いでしょう。そのようなときに、小ロットからの製造に対応しているかどうかも重要な見極めポイントです。OEMメーカーにとって小ロット製造を実現するには、たゆまぬ企業努力が必要となるため、お客様のためにそうした努力を重ねる精神を持つOEMメーカーを選びたいものです。

●GMP、ISO、HACCPなどを通して衛生管理が徹底しているか
製造工程において、異物混入防止や細菌検査など、安心・安全の品質保証体制が敷かれているかどうかは、冷凍食品OEMメーカーを選ぶ重要な基準となります。OEMメーカーの中には、工場内にある清潔なクリーンルームの見学をさせてくれるところもあります。積極的に出向いて見学をするなどすれば、工場作業員がどのような衛生管理をしているのかを目の当たりにすることもできるでしょう。

まとめ

今回は冷凍食品をOEM製造するメリットやOEMメーカーの選定ポイントをご紹介してきました。冷凍食品は未調理食品から調理済食品まで幅も広く、惣菜からスイーツまで様々な食品で開発することができます。もし冷凍食品のOEM製造にメリットを感じている場合には、ぜひ今回ご紹介したポイントを押さえて、優良な受託メーカーを見つけてください。

食品OEM検討 ポイント・コラム集

食品OEM依頼の際に確認したいコラムを
一括ダウンロードしていただけます。

ダウンロードはこちら

関連記事

OEM開発・製造するメーカーも知っておくべき食品の細菌検査とは?

これから食品をOEMを活用して開発・製造する方は知っておくべきことがあります。それは食品の細菌検査についてです。

ゼリーのOEM製品を検討する際に気を付けたい3つのポイント

ゼリー製品の新規開発を行う際には、ぜひゼリー製品の特徴を踏まえるのをおすすめします。

米菓・せんべいのOEM企画・4つの極意

今回は、米菓・せんべいのOEM企画の極意やポイントについてご紹介します。

PL保険とは?-OEM製造・販売企業必見-

PL保険の概要や補償対象となるケース、OEM委託で製造して販売する事業者も加入しておいたほうが良い理由をご紹介します。

大人気の餃子をOEM製造する8つのポイント

今回は、餃子の人気の背景や売れる餃子のポイント、餃子OEMの選定ポイントをご紹介します。

お茶のOEM製品を検討するポイント6つ

お茶商品のトレンドとともに、開発のポイントや製造を依頼するOEMの選定ポイントをご紹介します。