食品開発OEM.jpでは食品に関する
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コラム
マッチング事例紹介
乾燥野菜入りグラノーラを開発
(株)HOSHIKO Links様
乾燥野菜製造
ご要望:グラノーラの加工をお願いしたい
西田精麦(株) 様
精麦、麦製品開発販売
ご要望:新規お客様を開拓したい
(株)HOSHIKO Links様側はグラノーラの加工ができる会社が見つからない、ロットが希望生産量とマッチしない点でマッチングが難航していました。
一方西田精麦(株) 様はOEMに積極的に取り組んでいこうとする中で、新規開拓に苦戦されていました。
両社ご要望、状況を食品開発OEM.jp担当者がしっかりヒアリングし、サポートすることで今回のマッチングが成立し、双方のご要望を叶えることができました。
馬肉&焼酎の父の日ギフト企画
(株) フジチク様
食肉製造加工販売
ご要望:父の日ギフトセットとして焼酎セットを検討したい
常楽酒造(株) 様
焼酎製造販売
ご要望:新規お客様を開拓したい
父の日向けに、馬肉と焼酎のセット商品を企画したい(株)フジチク様。地場焼酎メーカーを探されていました。
常楽酒造(株)様は地場熊本の焼酎にこだわる酒造メーカーであり、新規顧客の開拓のご相談を頂いておりました。
食品開発OEM.jpには様々なご要望・ご相談を承っており、お互いにとって最適な条件をお持ちの企業様をマッチングすることが可能です。
双方ぴったりの条件で企画が始動し、大変喜ばれた事例となりました。
新着情報
株式会社丸信では年末年始休暇のため下記日程を休業させていただきます。
・12月31日(火)~1月5日(日)
株式会社丸信では夏季休暇のため下記日程を休業させていただきます。
・8月10日(土)~8月15日(木)
株式会社丸信では年末年始休暇のため下記日程を休業させていただきます。
・12月30日(土)~1月4日(木)
株式会社丸信では夏季休暇のため下記日程を休業させていただきます。
・8月11日(金)~8月16日(水)
優良な食品OEMメーカーの選び方
食品OEMメーカーの選び方の基本を知っておきましょう。最近では、消費者も健康志向が増えており、食品に対して厳しい目で見るのが一般的になっています。そのため食品の企画・開発・製造・販売というすべての工程について、細心の注意を払う必要があります。また消費者の口に直接入る食品の製造を他社にまかせるということは、信頼関係が最も大事であることは、言うまでもありません。消費者から見れば、たとえOEMで他社に製造をまかせていたとしても、自社が製造した食品と捉えられます。そのため信頼の置けるパートナーとして食品OEMメーカーを選ぶ必要があります。このことを前提に、食品OEMメーカーの食品製造にかける衛生管理等の徹底ぶりや、これまでの実績も見る必要があります。
優良な食品OEMメーカーを選ぶ6つのポイント
(1) 原材料選定や添加物使用における安全性へのこだわり
現在、多くの消費者は、食品の原材料や添加物等の表示を厳しくチェックするようになっています。
そのような中、原材料選定から添加物の使用、使用する水などにおいて、安全性を追求しこだわっているメーカーであることは、今の時代に欠かせません。
(2) 素材の味を最大限に引き出すなど味へのこだわり
味についても非常に重要になります。培った技術や設備において、ただ造るだけでなく、素材の味を最大限に引き出すなど、本来の素材の味にもこだわった食品製造を心がけているOEMメーカーは信頼できます。
(3) 製造環境の衛生面、品質管理の安全性
食品製造のための設備や加工技術については、当然、高ければ高いほど良いですが、同時に殺菌技術や国際標準ISOに基づいた管理から出荷までの品質管理を徹底しているかということも非常に重要です。
(4) コスト削減の追求
食品OEMメーカーとしては、いかに発注元の要望に応え、コストを最低限にするかということが使命でもあります。どこまでコスト削減を追求しているかという点も見ておきたいところです。
(5) 大手食品メーカーの実績
業者の比較選定の際、実績を見るのは必須ですが、特に食品OEMメーカーにおいては、大手食品メーカーなどの食品製造の実績があり、厳しい製造管理体制から培った経験と技術があれば信頼度が上がります。
(6) 小ロットから大量生産まで幅広く対応してくれるか
食品OEMメーカーに実際に依頼するときに、こちらが希望する数や量についても対応してくれるかということは、大きな選定ポイントになります。
まとめ
食品OEMを検討されている方は、優良な食品OEMメーカーを上記のような6つのポイントから消費者の期待を裏切らず、自社の開発した食品製造を安全・安心に実施してくれるメーカーを選びましょう。