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低GI値食品・オートミールとは? 栄養素、おすすめの食べ方を解説

健康食品

Date: 2020.12.24

ひと昔前までは「オートミール」というとあまりおいしくないイメージがありましたが、最近では健康志向のニーズから、再度注目を集めており、よりおいしく摂取できるように商品も改良、工夫されています。特にダイエットを行う人々の間では、血糖値の上がりやすさの指標である「GI値」が低く、食物繊維が豊富ということが重宝されています。
そこで今回は、健康食として人気が高まっているオートミールについて解説します。
オートミールを普段の生活に取り入れたい方も、オートミール製品のOEM開発を検討されている方もぜひご参考にしてください。

オートミールとは?

オートミールとは、「oats(オーツ)」と「meal(ミール)」を掛け合わせた言葉で、オーツとはオーツ麦のことを指し、ミールとは食事という意味です。オートミールはオーツ麦を脱穀して食べやすく加工したものを指します。

ちなみに、オーツ麦にメープルシロップやオリーブオイルをかけてオーブンで焼くとグラノーラになります。日本ではグラノーラの方が馴染みが深いかもしれません。

日本名では「燕麦(えんばく)」と呼ばれており、古くから農耕馬の飼料として栽培されていましたが、やがて米国で人が食べているのを知ったのをきっかけに、日本で食用として製品化されたといわれています。

 
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オートミールにはどんな種類があるの?

オートミールとひと口にいっても、さまざまな種類があります。主な種類をご紹介します。

・クイックオーツ
通常、日本のスーパーなどで手に入るのは、このクイックオーツかインスタントオーツだといわれています。牛乳をかけて食べるなど、加工しなくても食べられるものです。
クイックオーツは、オーツ麦を蒸して平たく伸ばし、乾燥させたロールドオーツというオートミールを細かくカットして食べやすくしたものです。

・インスタントオーツ
ロールドオーツに水を加えて加熱した後で、再び乾燥させたものです。味付けされることもあります。そのまま牛乳をかけるほか、加熱して食べてもおいしく食べられます。

・ロールドオーツ
蒸してやわらかくなったものをローラーでプレスし、平たく伸ばして乾燥させたものです。何も手を加えない状態では硬く、食べにくいため、加熱して食べるのが一般的です。スティールカットオーツに比べ、短い加熱時間、5分程度でやわらかくなります。

・スティールカットオーツ
長時間加熱して食べるものです。脱穀したオーツ麦を、1粒につき23個に分け、細かくカットしたものです。加熱されていませんので、食べるには30分ほど煮込む必要があります。

・オーツブラン
オーツ麦の外皮に当たる部分、いわゆるふすまで、食物繊維が豊富です。そのまま食べるには硬いので、他のシリアルと混ぜる、パンやお菓子などに使用するなどして食べられます。

気になるオートミールの栄養素

オートミールには、どんな栄養素が含まれているのでしょうか?

基本的に炭水化物が多いですが、食後血糖値の上昇度を示す指数であるGI値が55と低いのが特徴です。ちなみに白米のGI値は84です。

他の穀物と比べて食物繊維が豊富であり、さらタンパク質は白米の2倍と豊富です。

カルシウム・鉄分などのミネラルも多く含んでいることから、日常的に不足しがちな栄養素を補うことができます。また、白米の代替として、ダイエットにも活用ができます。

 
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オートミールのおすすめの食べ方

オートミールは、煮込んでお粥状にして食べるのが一般的です。お粥といっても、豆乳で煮込んで砂糖とともに甘めの味付けにしたり、だし汁で煮込んで梅干しとともに和風の味付けにしたりと味付けの幅は広いです。

また、加熱した後、そのまま食べるという方法もあります。白米のようにふりかけをかけたり、納豆と一緒に食べたりします。また、リゾットにしたり、お茶漬けにしたりというアレンジも可能です。

「オーバーナイトオーツ」という食べ方もあります。これは、前日の夜に仕込むことからそう名付けられているもので、海外ではポピュラーな朝食という位置付けです。牛乳や豆乳、ヨーグルトにオートミールを一晩浸して冷蔵庫に入れておき、一晩置くことでやわらかく食べやすくなります。翌朝、フルーツやナッツをトッピングして食べるのが一般的です。。

その他、オートミールをパンや焼き菓子に入れることで、食べやすくするという方法もあります。

まとめ

オートミールは栄養価も優れており、ヘルシー志向の方に特に注目を集めています。さまざまな種類や食べ方があります。しかし国内流通のあるブランドや製品はまだまだ少なく、消費者ニーズや食生活に沿った選択肢は少ない状況といえます。しかしこの市場状況は、ニーズに沿った商品展開を行うことが、今後オートミール製品のOEM開発の余地であるとも言えます。まだまだアレンジの幅は広いオートミールですが、今後、食品OEM開発の際に、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

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