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惣菜OEM開発で個食市場を開拓!製造のポイントは?

惣菜・調理済み食品

Date: 2021.12.01

最近では内食需要や個食ニーズの高まりから、さらに惣菜商品の売上が伸びています。いまはまさに惣菜を開発・製造することで、市場の波に乗ることができるでしょう。そこで今回は、惣菜OEMの開発・製造をご検討している方に向け、その製造のポイントをご紹介します。

パウチ惣菜がコロナ禍でさらに需要が高まる

近年、少子高齢化や単身世帯の増加により、個食ニーズが増加しており、惣菜のパウチ製品が特に人気です。

袋物惣菜(パウチ惣菜)の市場規模でいえば、近年伸びており、コロナ禍でもさらに伸びているといわれています。調理に手間をかけず、食べたいときにすぐ食べられる簡便性も、共働き世帯に受けています。

販売店舗はコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどが多く、特にコンビニが多くを占めます。まだ内食需要は続くと見られますが、今後も個食化は進んでいくといわれています。

惣菜商品には、冷蔵のポテトサラダや鯖の味噌煮などの「袋物惣菜」のほか、おにぎり、寿司、弁当などの「米飯類」、調理済み焼きそば、調理済みスパゲッティなどの「調理麺」、コロッケなどの和・洋・中華の惣菜や煮物、焼物、炒め物、揚物、蒸し物、和え物、酢の物、サラダなどの「一般惣菜」など種類も多様です。

これらの総菜商品の開発・製造に取り組むには、まさに今がチャンスといえそうです。

 
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惣菜をOEMで製造する流れ

惣菜を製造する場合、OEMを請け負っている食品工場に依頼するのが一般的です。
惣菜をOEMで製造する際には、どのような流れで行われるのでしょうか。主な流れをご紹介します。

・ヒアリング
どんな商品を作りたいのかをOEMメーカーに伝えます。このとき、実績と経験のあるOEMメーカーであれば、有用なアドバイスをくれるでしょう。

・商品仕様の決定
製造する商品が決まったら形状、パッケージなどの仕様を決めていきます。

・見積もり・発注
見積もりを出してもらい、問題なければ発注します。

・試作、試食
本生産に入る前に試作をして試食を繰り返します。納得いくまで行ったら本生産を依頼します。

・生産・納品
生産を終え、納品物を受け取ります。

惣菜をOEMで製造するときのポイント

惣菜をOEMメーカーに委託して製造するときには、成功のためにも、ぜひ次のポイントを押さえた上で製造しましょう。

・常温、冷蔵、冷凍など形態を選ぶ
惣菜と一口に言ってもさまざまな形態があります。作りたい惣菜はどの形態なのか、ターゲットや利用シーンに合わせて吟味し、明確に定めておきましょう。

・オリジナルレシピ制作から依頼することが可能かどうか確認する
オリジナルレシピで惣菜を制作したい場合に、レシピ制作から依頼することができるOEMメーカーもあります。対応してくれるメーカーを選ぶといいでしょう。

・小ロットから制作する
まずはスモールスタートで、小ロットから制作して売れ行きを見るというのも一つの方法です。その場合、小ロットからの製造を受けているところとそうでないところがありますので、確認が必要です。

・食品衛生に注意する
製造時における食品衛生についてはシビアに考える必要があります。特に工場の体制はどうなっているのか、ISO9001などのマネジメントシステム規格を取得しているかどうかも目安になります。

 
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まとめ

惣菜市場が伸びているいま、惣菜のOEM開発・製造は、まさに狙いめといえます。ぜひニーズをしっかりとらえて、ポイントを押さえた上で、惣菜を製造しましょう。そのためには、優れた総菜OEMメーカーを選ぶことが重要です。まずは商品コンセプトや仕様をある程度固めた上で、総菜OEMメーカーへ相談を持ちかけながら比較・選定すると、よりマッチしたメーカーを見つけることができるでしょう。

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