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売れるパンをOEMで作るポイントとは?工程ごとに解説!

パン類

Date: 2024.03.01

これからパンをOEMで開発・製造するという方は、どうすれば売れるパンを作ることができるのか、悩んでいるところもあるのではないでしょうか。

ぜひ今回ご紹介するポイントをヒントにして、売れるパンの製造を成功させてください。また食品OEM全般に欠かせない衛生面に配慮したメーカー選びのポイントもご紹介します。

パンのOEMとは?

パンのOEM製造を実施するに当たり、まずは基本を押さえておきましょう。

●OEMとは?
OEMとは、「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉です。直訳すると「オリジナル製品の製造(製造者)」となりますが、一般的には他企業などの依頼を受けて製品を代わりに製造すること、またはその業務を行うメーカーのことを指します。

OEMは食品の分野だけでなく、アパレルや自動車、電化製品、化粧品などさまざまな分野で行われています。

OEMに製造を委託するのは企業や個人であり、その多くは製造機能を有していない場合が多くあります。例えばこれから画期的なパンを開発して世に送り出したいと考えており、アイデアや企画は固まっていても実際に工場などの製造設備や市場に投入できるに値する品質を確保できる製造技術を持たないといった企業があったとします。

この場合は、自社で一から工場や設備を設けて人員を雇って製造するよりも、製造パンのOEMメーカーに企画したパンの製造工程を委託するほうが効率的に製造が可能になります。

●パンのOEM製造の流れ
パンのOEMにおいては、一般的に次の流れで製造を進めていきます。

打ち合わせ→見積もり→試作→製造→納品

最初にOEMメーカーに対して企画を相談し、実際の製造について検討します。問題なければ見積もりをとって試作をしてもらいます。試作では試食をして原材料の配合の割合などを検討します。問題なければ製造を行い、納品を受けます。

売れるパンをOEMでつくるポイント

売れるパンをOEMでつくるためには、OEMに委託する前からの各工程においてポイントを押さえて行うことが求められます。

【企画・開発】
●トレンド・ブーム、市場ニーズを押さえる

現在、市場で売れているパンを研究し、トレンドやブーム、ニーズを捉えることが重要です。

●オリジナリティを追求する
市場で稼ぐためには、他社との差別化が重要になります。オリジナリティを追求し、自社には何ができるのか強みを発揮できる企画を行いましょう。

●売り場をイメージする
ただ商品を作るのではなく、売り場に並んでいるところをイメージすることが重要です。競合他社の製品に勝つ必要があるためです。そのためには、まずどこで販売するのかの売り場を決定する必要があります。

●長年の実績と経験のあるOEMメーカーに相談する
企画開発をしながら、ある程度固まった段階で、理想的な製造を実現してくれるOEMメーカーを見つけましょう。

●パッケージにもこだわる
パンそのものの開発を進めるとともに、パッケージの開発も重要です。なぜなら、消費者は大抵の場合、パッケージを見て購入するかどうかを決めるからです。パッケージも含めた企画開発を行うことは、売れるパン作りの条件といえます。

【OEMメーカー選び】
●衛生面や品質への配慮

パンのOEMメーカーを選ぶ際に最も重要なのは、徹底した衛生面や品質への配慮といえます。なぜなら食品は安全性が最も重要であり、いくら優れた企画開発を行っても、安全性の低い商品は売れることはないからです。

●パン製造の高い技術と豊富な実績
高い技術と豊富な実績によって優れたパンが生み出されます。技術力と実績の面を入念に比較検討しましょう。

●原材料調達の柔軟性
パンの生地や具材の原材料を調達する際に、柔軟に調達について対応してくれるメーカーもいます。長年培った技術と経験をもとに、最適な原材料を調達してもらえるとより良いでしょう。

【OEM製造】
●試作を重ねる

製造においては試作を重ね、こだわって製造するのをおすすめします。企画開発したものが実際に形になったときに、理想とはかけ離れてしまうこともあるためです。試作を重ねて、できる限り、理想に近づけることが重要です。

●テストマーケティングを行う
初めての製造の場合、少量から製造し、テスト的に市場に投入するのが一般的です。またフレーバーなどを変えてテストマーケティングを行い、消費者の反応を見るというのも一つの方法です。

●コスト最適化
製造の際に、コスト面で無駄のないように最適化することをお勧めします。小ロットで製造するとコストが高くなってしまうケースも少なくありません。そのため小ロットからコストをできるだけ抑えて、製造できるOEMメーカーを見つけましょう。

衛生面が配慮されたOEMメーカーを選ぶには?

先述の通り、OEMメーカーを選ぶ際には衛生面や品質への配慮を重視しましょう。食品衛生が守られた工場はとても重要です。そこでOEMメーカーを選ぶときの見極めポイントをご紹介します。

●HACCPや国際基準ISOなどの認証取得の有無
製造する工場が食品衛生に関する認証であるHACCPや国際基準ISOなどを取得しているかどうかはわかりやすい目安となります。

●独自の管理方法などの体制
工場の衛生管理体制についても重要です。例えば、工場の作業員が、工場の作業場に入る前に、前室で粘着ローラーで全身に付着している埃や髪の毛を取り除いてから工場に入ったり、エアシャワー室が用意されており、塵埃を除去したりする仕組みになっていたりと、体制がしっかりしていると安心です。

●安全性や健康に配慮した原材料調達
原材料を調達してもらう場合、安全性や健康に配慮する考えがあるかも確認しましょう。例えば、オーガニック認証された原材料を率先して調達していることなどが挙げられます。

まとめ

消費者に届ける美味しいパンは、開発製造工程で十分に配慮を行いながら、オリジナリティを追求することで生まれると考えられます。ぜひ今回ご紹介したポイントを押さえて優れたOEMメーカーを見つけ、売れるパンを製造してください。

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