滋賀にこだわった商品を開発、販売しています。
コロナを機に、自社製造工場を建設。
日本で2番目に小さい缶詰工場です。
小さい特性を生かして、積極的にお客様オリジナル商品の開発をしています。
工場責任者は滋賀県農山漁村発イノベーションプランナー(旧称6次産業化プランナー)を努めています。
余剰作物を有効活用して新しい美味しい商品缶詰を実現します。
親鶏を使用したハンバーグ、近江牛すき焼き、行き場を失った規格外の琵琶湖魚、規格外人参を使用したポトフ、コロナ禍で余剰になった小豆を使用したぜんざい、など次々と商品化しています。