HOME > コラム > 失敗しない食品加工工場の選び方 5つのポイント

関連のコラム

オリジナル醤油を作ろう!醤油OEMで他と差をつけるポイント

今回は、醤油OEMの市場動向と共に、他と差をつけるポイントや醤油OEM…

クッキーOEMで気を付ける3つのポイント

焼菓子のクッキーを、OEMに委託して開発・製造することを考える場合、ぜ…

国産ワインブーム到来!ワインOEMの3つのポイント

今回は、ワイン開発からOEM製造において知っておきたいポイントと共に、…

日本酒OEMを成功させる!4つのポイントを押さえよう

今回は、日本酒OEMを検討する際に押さえておきたい4つのポイントをご紹…

OEM依頼先を比較検討する際に気を付けたいポイント

初めてOEM依頼先を検討する際には、複数メーカーを比較検討することでし…

つくりたいもの・サービスを探す

OEMメーカーを探す

関連のお役立ち資料

食中毒予防マニュアル

手洗い・洗浄作業など、食中毒予防の3原則に基づいたマニュアルです。

場所から探す!食品衛生における汚れと対策集

内装、器具、部材など場所ごとの食品衛生における汚れと対策をご紹介します。

衛生商品カタログ

食品工場の衛生管理に役立つ、衛生商品をご紹介します。

食品表示に関する基礎知識

食品表示における基本ルールや表示する際の注意点など、食品表示における基礎をわかりやすく解説します。

食品情報コラム集

食品情報に関するコラムを一括ダウンロードしていただけます。

関連のイベント

現在の募集企業様

失敗しない食品加工工場の選び方 5つのポイント

その他

Date: 2021.05.13

食品OEMを依頼するときには、食品加工工場を持つOEM会社に依頼することが多いものです。しかし、食品加工を依頼するのは初めてという場合には、食品加工とはどのような流れで行うのか、また選定の仕方も迷いがちです。そこで今回は、食品加工工場の選び方のポイントをご紹介します。

食品加工工場とは?

食品加工工場にOEMを依頼する場合、そもそも食品加工工場とはどのような場所なのか、またどのような順番で製造するのかなど、まずは概要を知っておくと、実際にOEMを選定し、依頼するときに役立ちます。

●食品加工工場の加工工程
食品加工工場では、主に次のような流れで製造を行っていきます。

1.原料の入荷
2.原料受け入れ検査
3.前処理
4.調合・調理
5.品質検査
6.充填包装
7.加圧・加熱殺菌・冷却
8.製品検査
9.脱水乾燥
10.包装
11.保管・出荷

原料が届いたら、原料の検査を経て、原料の前処理を行った後で調理し、その後は検査と包装、殺菌などを繰り返し、入念に行います。ただし、この工程はあくまで一例ですので、工場や食品によって異なります。

●食品加工工場に備わる設備
食品加工工場には、さまざまな製造設備があります。例えば、煮込み釜や直火焙煎釜といった調理に使うもの、殺菌機やスチーマーなどの殺菌に使うもの、自動充填機などの充填・包装に使うもの、X線探知機などの検査に使うものなどがあります。この設備も工場によって大きく異なります。

 
食品OEM検討 ポイント・コラム集

食品OEM依頼の際に確認したいコラムを
一括ダウンロードしていただけます。

ダウンロードはこちら

失敗しない食品加工工場の選び方5つ

食品加工工場にOEM製造を依頼する際には、失敗しないためにも、ぜひ次の選び方のポイントを押さえておきましょう。

1.製造工程に検査や殺菌などの工程がある
製造工程を開示してくれるかどうかはもちろん重要な選定基準となりますが、その製造工程の中に、検査や殺菌などの安心・安全の工程がきちんとあるかどうかをしっかりと確認しておきたいものです。どのような工程なのかわからないものがあれば、積極的に質問しておくとよいでしょう。

2.設備機械が充実している
製造設備などの設備機械が充実している食品加工工場であれば、効率的かつ安心・安全の製造が期待できます。実際、どのような設備があるかヒアリングしておくと、自社の食品がどのようなもので加工・製造されるのかを具体的にイメージすることもできます。

3.多様な製造技術を持つ
機械だけでなく、製造技術そのものを長年かけて培ってきた工場も多くあります。そうした多様な製造技術を持つ加工工場を選ぶと、より安心です。自社商品のクオリティも上がると考えられます。また、常に技術革新を怠らない姿勢も重要です。「このようなものが作りたいのだけれど、実現できるか」と尋ねてみて、さまざまな技術のアイデアを出してくれるところであればより期待できるでしょう。

4.小ロットから対応可能な企業努力をしている
通常、OEMに小ロットの依頼をすると、費用が割高にならざるを得ません。しかし、あえて小ロットから引き受けてくれるOEMもあります。その背景には企業努力が隠されていることがほとんどです。そのため、小ロットから対応してくれるOEMメーカーを見つけることで、堅実かつ良心的な会社に行き当たる可能性が高いでしょう。

5.GMP、ISO、HACCPなどに準拠し衛生管理が徹底している
食品衛生関連のGMP(適正製造規範)やISOなどの規格、衛生管理手法であるHACCPにきちんと準拠しているかどうかは必ず確認しておきたいところです。作業員の衛生については、どのようなことを実施しているのか具体的にヒアリングしておくと安心です。

まとめ

食品加工工場の概要と共に、OEMを委託する際のポイントをご紹介してきました。実際に選定する際には、複数のOEMを比較しながらしっかりと見極めて、自社の食品製造を成功させましょう。

食品OEM検討 ポイント・コラム集

食品OEM依頼の際に確認したいコラムを
一括ダウンロードしていただけます。

ダウンロードはこちら

関連記事

オリジナル醤油を作ろう!醤油OEMで他と差をつけるポイント

今回は、醤油OEMの市場動向と共に、他と差をつけるポイントや醤油OEMのポイントをご紹介します。

クッキーOEMで気を付ける3つのポイント

焼菓子のクッキーを、OEMに委託して開発・製造することを考える場合、ぜひ市場トレンドを把握しておきたいものです。さらに、クッキーのOEM製造を行う場合に、ぜひ気を付けるポイントを押さえましょう。クッキーOEM選定のポイントもあわせてご紹介します。

国産ワインブーム到来!ワインOEMの3つのポイント

今回は、ワイン開発からOEM製造において知っておきたいポイントと共に、ワインOEMの選び方についてご紹介します。

日本酒OEMを成功させる!4つのポイントを押さえよう

今回は、日本酒OEMを検討する際に押さえておきたい4つのポイントをご紹介します。

OEM依頼先を比較検討する際に気を付けたいポイント

初めてOEM依頼先を検討する際には、複数メーカーを比較検討することでしょう。その比較検討するときには、大事なポイントがあります。それを押さえることで、OEM製造が成功に近付くでしょう。

離乳食・ベビーフードのOEMを検討したい3つの理由

市販の離乳食やベビーフードは今、最先端の利用しやすいものがぞくぞくと増えています。美味しさや種類数も向上している中、いかに優れた離乳食・ベビーフードを開発するかが求められています。