これから団子をOEMで開発しようと思っているものの、パッケージをどうすればいいか迷っていませんか。団子のパッケージは売上を左右することから、入念に検討する必要があるでしょう。今回は、団子のトレンドから売れる団子のOEM開発におけるポイント、パッケージ制作時の注意点をご紹介します。 目次 団子のトレンドは?いま売れる団子を探る 売れる団子をOEMで開発するポイントとは? 団子商品のパッケージ制作の5つの注意点 まとめ 団子のトレンドは?いま売れる団子を探る 今、どのような団子が売れるのでしょうか。昨今の団子のトレンドから探っていきましょう。 ●団子のトレンド ・ホイップクリームやフルーツを載せた見映え重視の団子 近年は、SNSの台頭から投稿ニーズが高まっており、菓子類は「見映え」が重視されるようになっています。そのため団子も見映えの良いカラフルかつ華やかな商品がぞくぞく生まれています。 例えば、カラフルな餡を載せた串団子にホイップクリームを絞り、フルーツなどで飾り付けをするホイップ餡団子があります。まるでケーキのような見た目と味わいを楽しめます。 ・瓶入り団子 見映えの良い瓶入り団子も、若者の間で人気を博しています。みたらし団子のたれを瓶に入れ、そこに団子を入れる販売方法は、これまでの串団子のスタイルを覆す新しい売り方です。餡を入れておしるこ風にしたり、苺クリームを入れて洋風にしたりとさまざまなバリエーションが生まれています。 ●売れている団子の特徴 今、売れている団子はどのような特徴があるのか探ってみると、特にみたらし団子は人気を博しているようです。 例えば、ある老舗和菓子店は、串に5つの団子を刺したみたらし団子を、まるで焼き鳥のねぎまのように平べったくしています。そしてだしが効いた独特なタレを塗ることで、老若男女問わず愛されるみたらし団子に仕立てています。 また、団子ならではのシコシコ感やもちもち感のバランスの良さを重視することも売るためのポイントといえます。 売れるOEM食品はパッケージから! 食品開発OEM.jp OEMパッケージ作成支援サービス 丸信では食品パッケージの作成支援サービスを行っています。パッケージ制作に関するお悩みをお気軽にご相談ください。 売れる団子をOEMで開発するポイントとは? 売れる団子をOEMで開発するポイントを確認しておきましょう。 ●オリジナルの団子粉や餡、タレなどを用いる 売れている団子商品がそうであるように、団子粉や餡、タレなどはこだわって配合し、オリジナルを追求するのが良いでしょう。団子に使われている粉は、白玉粉、上新粉、もち粉、団子粉、米粉など多種多様です。ターゲットや出したい食感などに合わせた団子を開発するのがおすすめです。 ●和菓子や団子OEMで長年の実績のあるメーカーを選ぶ 団子は職人技で作られるところもあるため、すでに長年、和菓子屋団子OEMで実績のあるメーカーを選ぶと安心です。 ●品質や衛生管理を徹底する 食品工場全般にいえることですが、品質や衛生管理を徹底された環境で製造することも重要です。品質マネジメントの国際規格であるISO9001を取得しているなど、信頼のおける工場を持つOEMメーカーに依頼しましょう。 ●パッケージにもこだわる 団子はパッケージにこだわることも一案です。団子のパッケージはさまざまなバリエーションがあります。プラスチック製の串団子容器のほか、贈答用の紙箱、串に刺さず、一個一個区分けされたプラスチック容器に入れる方法もあります。喫食シーンに合った、最適なパッケージをこだわって制作するのをおすすめします。 団子商品のパッケージ制作の5つの注意点 団子のパッケージを制作する際には、次のような注意点を押さえておくと良いでしょう。 ●商品の売り上げを左右することを知る パッケージは、消費者の購買意欲を高め、購買するかどうかを左右する重要な役割があります。そのことを押さえた上で、団子のパッケージを企画する際には、売りたいターゲットに団子商品の魅力が伝わるデザインやキャッチコピーにしましょう。 まずはターゲットがどのようなパッケージであればその団子を買おうと思うのかを研究することが先決です。 ●パッケージの保護性も考える パッケージは、商品の魅力を伝える役割と共に、商品を保護し、衛生面や品質面で信頼のおける商品を消費者に提供するための役割もあります。団子に最適な保護性を施すにはどのような素材や形状である必要があるのかを専門家に聞いて制作しましょう。 ●事前に競合商品のデザインを確認しておく 店頭などでは、他社の団子商品と比べられます。そのため、他社の団子商品よりも買いたくなる仕掛けが必要です。特にパッケージは重要であるため、あらかじめ競合商品のデザインを把握しておくのも必要です。 ●著作権侵害をしていないか確認する 団子商品のパッケージ制作の際には、他社の商品パッケージを見ながら制作すると思われます。売れている商品のパッケージデザインをお手本にする際に、著作権侵害になっていないかどうかを十分に確認することをおすすめします。 ●食品表示を正しく行う 団子に限らず、食品のパッケージ全般についていえることですが、食品表示法に則った表示が必要です。義務付けられている表記項目をよく確認して表示を行いましょう。 また団子の場合、パッケージに入れずにバラ売りをすることもあると思われます。その場合は、立札を利用するなど別途、表示方法が決まっているため、よく確認して正しく表示しましょう。 売れるOEM食品はパッケージから! 食品開発OEM.jp OEMパッケージ作成支援サービス 丸信では食品パッケージの作成支援サービスを行っています。パッケージ制作に関するお悩みをお気軽にご相談ください。 まとめ 売れる団子商品の開発のポイントやパッケージ制作の注意点をご紹介しました。ぜひ売れる団子を世に送り出してください。 食品開発OEM.jpでは、食品に関するトレンド情報・技術情報をはじめ、商品・サービス情報など食品OEMに関わるさまざまなお役立ち情報をご用意しております。また多様なジャンルの食品OEMメーカーを見つけることができますので、ぜひご覧ください。 丸信では、食品OEMまるごとおまかせサービスをご提供しており、企画からOEMメーカー選定、試作、パッケージ制作、納品などまで一貫してご対応し、サポートいたします。 また食品パッケージ制作サービスをご提供しておりますのであわせてご利用ください。 食品OEMまるごとおまかせサービス お客様の思いをカタチにするパッケージメーカー 丸信は包装資材事業を柱に、お客様の課題解決につながるさまざまなサービスやソリューションをワンストップでお応えする、トータルパッケージカンパニーです。OEM製造が決まったら、気になることは売り場での訴求方法です。丸信ではOEMマッチングのご支援だけでなく、パッケージ製造企業として、お客様の製品をより魅力的に見せるパッケージをご提案いたします。 コーポレートサイト 丸信のパッケージ製作サービス 「化粧箱を作りたい」「こんな紙箱を探している」ご要望をカタチにいたします! 「袋に貼るシールを作りたい。」商品にぴったりの、オリジナルラベルをご提案! 「食品を入れる袋を作りたい。」効果的なパッケージ方法をトータルサポート! 売れるOEM食品はパッケージから!食品開発OEM.jpOEMパッケージ作成支援サービス パッケージ制作でこんなお悩みはありませんか。 食品のこだわりポイントをオリジナルパッケージでアピールしたい 店頭で手に取ってもらいやすいパッケージにしたい 容器・包材・外箱など何を選べば良いか分からない 環境に配慮した資材を使用したい 丸信では、食品のパッケージ制作をデザイン企画から容器選定、商品撮影、ラベル印刷など幅広くご支援しております。パッケージ制作に関するお悩みは丸信にご相談ください。 詳細はこちら 関連情報 OEMわらび餅OEMプラン 大福 小ロット・冷凍保存OK のオリジナル和菓子・お団子
関連記事 食品トレンド・業界動向 健康寿命やストレス軽減にフォーカスした機能性食品 食品トレンドや業界動向の一つとして、健康寿命やストレス軽減にフォーカスした機能性食品を取り上げ、2025年のトレンドや開発事例、開発のポイントをご紹介します。 選ばれるゼリーのパッケージはここが違う!押さえておくべきポイントとは? 透明感があり、パッケージに透明性を持たせ、工夫することで見た目の引きもよくなるゼリー商品のパッケージ容器の種類と特徴、注目事例や制作のポイントをご紹介します。 炭酸飲料をOEMで作る4つのポイントは?市場トレンドから事例までご紹介 世界的に拡大し、日本でも需要が高まる炭酸飲料のOEM開発を検討されている方に向け、炭酸飲料のトレンドから開発のポイント、開発事例をご紹介します。 介護食のOEM開発を成功させるには?トレンドや注意点もご紹介! 近年は高齢化に伴い介護食を始めとした高齢者向け、食品市場が拡大しています。介護食のOEM開発を進めるにあたって押さえておきたい、最新のトレンドや成功させるポイント、注意点をご紹介します。 2025年食品トレンド・業界動向④ 冷凍食品 冷凍食品市場は、食品市場の中でも大きく拡大しており、消費者ニーズの高まりが加速しています。今回は2025年の冷凍食品のトレンドや業界動向をご紹介します。 紅茶のパッケージ開発のポイントとは?注目の事例もご紹介 これから紅茶のOEM開発を行う事業者は、パッケージにもこだわりを持ってデザインを行うのではないでしょうか。今回は、紅茶のパッケージを開発するポイントについて、注目すべき事例とあわせてご紹介します。