HOME > コラム > 国内外で売れる酒パッケージ・包装を検討する際のポイント

関連のコラム

食品トレンド・業界動向 健康寿命やストレス軽減にフォーカスした機能性食品

食品トレンドや業界動向の一つとして、健康寿命やストレス軽減にフォーカス…

選ばれるゼリーのパッケージはここが違う!押さえておくべきポイントとは?

透明感があり、パッケージに透明性を持たせ、工夫することで見た目の引きも…

炭酸飲料をOEMで作る4つのポイントは?市場トレンドから事例までご紹介

世界的に拡大し、日本でも需要が高まる炭酸飲料のOEM開発を検討されてい…

介護食のOEM開発を成功させるには?トレンドや注意点もご紹介!

近年は高齢化に伴い介護食を始めとした高齢者向け、食品市場が拡大していま…

2025年食品トレンド・業界動向④ 冷凍食品

冷凍食品市場は、食品市場の中でも大きく拡大しており、消費者ニーズの高ま…

つくりたいもの・サービスを探す

OEMメーカーを探す

特集

関連のお役立ち資料

食中毒予防マニュアル

手洗い・洗浄作業など、食中毒予防の3原則に基づいたマニュアルです。

場所から探す!食品衛生における汚れと対策集

内装、器具、部材など場所ごとの食品衛生における汚れと対策をご紹介します。

衛生商品カタログ

食品工場の衛生管理に役立つ、衛生商品をご紹介します。

食品表示に関する基礎知識

食品表示における基本ルールや表示する際の注意点など、食品表示における基礎をわかりやすく解説します。

食品情報コラム集

食品情報に関するコラムを一括ダウンロードしていただけます。

関連のイベント

食品OEMマッチング事例 食品パッケージ制作支援サービス 食品開発展2024ブースOEM専用バビリオン出展企業様大募集!!

国内外で売れる酒パッケージ・包装を検討する際のポイント

飲料

Date: 2024.06.03

酒商品は中身はもちろんのこと、パッケージや包装についても重要視されており、力を入れることで一定の効果が期待できます。
どのように工夫すれば、売れる酒パッケージや包装を実現できるのでしょうか。成功のポイントと共に、酒パッケージ・包装の成功事例をご紹介します。

酒パッケージ・包装の重要性

酒のパッケージや包装は、酒商品にとって重要な役割を果たします。

●酒パッケージ・包装とは?
酒のパッケージや包装とは、酒の瓶のデザインやラベルデザイン、外箱のデザイン、ギフト用の包装箱など全般を指します。

酒にはビール、ワイン、日本酒、焼酎、ジン、ウォッカなどさまざまな種類があり、それぞれに商品コンセプトも異なってきます。実際、スーパーマーケットの酒売り場に足を運ぶと、多様なパッケージに出会います。同時にパッケージによって商品の特徴や個性がわかり、使われている原材料や生産者の情報など、必要な情報を入手することもできます。

●酒パッケージ・包装の重要性
酒パッケージ・包装は、次の点で重要と考えられています。

・興味喚起の役割を持つ
店頭に並ぶさまざまな酒商品の中で、パッと見て興味が惹かれるパッケージは、消費者に手に取ってもらいやすいといえます。酒パッケージや包装は興味喚起のための重要な役割があります。

・中身の特徴がわかる
パッケージや包装を通じて、ある程度、中身を想像することができます。酒の種類や味の方向性、生産地や生産者の情報をパッケージを通じて知ることが可能です。

・ブランドイメージの浸透
パッケージや包装はブランドイメージを伝える役割もあります。酒のブランド思想をパッケージや包装を通じて伝えることで、消費者にブランドイメージや概念を浸透させることができます。

このように、酒のパッケージや包装は短期的・長期的に売上を左右する重要な役割を持っています。

酒パッケージ・包装を検討する際のポイント

酒パッケージ・包装を検討する際には、次のようなポイントを押さえることで、売上につながる酒パッケージや包装を制作することができるでしょう。

●コンセプトとターゲットを明確にする
酒のパッケージや包装を検討する際に、まず明確にしておきたいのがコンセプトとターゲットです。パッケージや包装は、ただ酒商品を保護するだけの役割ではなく、消費者に対して商品の魅力を伝え、購入してもらったり、ブランディングにつなげたりするための役割も担っています。

パッケージや包装にもコンセプトを反映し、ターゲットに刺さるデザインや仕様にすることで、効果のあるパッケージや包装を実現できます。

●最も魅力が伝わるデザインを検討する
ラベルや箱、ボトルなどのデザインについては、商品の魅力が最も伝わるデザインを検討しましょう。酒商品は競争が激しいことから、差別化を図るためにも重要です。消費者の目を引くのはもちろん、商品そのものの魅力を存分に伝えられるかどうかという点も加味しましょう。

●ラベルに記載する情報を整理する
酒の瓶などに直接貼るラベルについては、商品の顔となることから、十分に吟味して盛り込む情報を決めることをおすすめします。また、アルコール度数や原材料名、製造年月日など記載が必須となっている項目もありますので、よく下調べを行った上で記載項目を決めましょう。

●大人向けのデザインを採用する
日本では、酒は20歳以上にしか販売してはなりません。そのため、当然のことながら、酒のパッケージや包装のデザインは20歳以上の大人向けに作る必要があります。ただし、20歳以上といっても20代向け、30代向け、40~50代向け、60代向けでは大きく変わってくるため、ターゲット設定は重要です。

●店頭に陳列されたときに目立つ加工を施す
先述の通り、酒商品は競争が激しい状況であることから、差別化する必要があります。店頭に陳列されたときにできる限り目立たせることを考えた場合に、箱に加工を施すといったことも有効です。例えば、擬似エンボス加工で立体感や独特の質感を付与したり、箔押し加工を施して高級感を演出したりすることも可能です。

酒パッケージ・包装の成功事例

酒のパッケージや包装に関して、注目すべき事例を3つご紹介します。

●キャラクターを作り、パッケージでストーリーテリングを実施
ある酒メーカーは、若年層に向けてクラフトジン商品を開発した際、ブランディングのために動物のキャラクターを制作し、パッケージにはそのキャラクターのイラストをストーリー仕立てで施しました。キャラクターがジンをつくるストーリーを展開することで興味関心を呼んだほか、異なる酒の種類でも同様のキャラクターを展開することで、シリーズ化も行っています。

●ワインボトル日本酒ボトルへの再利用でリブランディングに成功
ある酒メーカーは、日本酒のボトルに、ワインボトルを再利用することでリブランディングを成功させました。「おしゃれなボトルで美味しい日本酒をリーズナブルに楽しめる」というコンセプトに合うように、若者に人気のおしゃれなワインボトルをリユースして採用しました。

シンプルに新たなラベルを付けただけのデザインでしたが、その簡素さがかえっておしゃれな雰囲気を醸し出しています。

●日本酒を飲んだことのない層に向けた総ブランドコミュニケーションを実施
ある酒メーカーは、これまで日本酒を飲んだことのない層へ、飲みやすく親しみやすい日本酒を開発する取り組みを行いました。日本酒の味わいはもちろん、パッケージからブランドムービーなどあらゆる対象に洗練されたデザインを施し、トータルで効果的なブランドコミュニケーションを実現しています。

まとめ

酒のパッケージや包装の重要性や制作のポイント、注目の事例をご紹介しました。これから酒を新たに開発したり、リブランディングを検討したりしている方は、ぜひヒントにされてください。

丸信では食品パッケージ制作サービスをご提供しております。

業界に精通した営業とディレクターによるヒアリングと企画力で、最新技術を駆使しながら貴社に合った素敵なパッケージをご提案します。酒のパッケージを含めた、幅広い実績がございます。企画開発からご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。




お客様の思いをカタチにする
パッケージメーカー

丸信は包装資材事業を柱に、お客様の課題解決につながるさまざまなサービスやソリューションをワンストップでお応えする、トータルパッケージカンパニーです。
OEM製造が決まったら、気になることは売り場での訴求方法です。丸信ではOEMマッチングのご支援だけでなく、パッケージ製造企業として、お客様の製品をより魅力的に見せるパッケージをご提案いたします。

コーポレートサイト

丸信のパッケージ製作サービス

オーダーメイド専門店紙箱化粧箱.net

「化粧箱を作りたい」
「こんな紙箱を探している」
ご要望をカタチにいたします!

オリジナルのラベル・シール作成ならラベル印刷シール印刷.com

「袋に貼るシールを作りたい。」
商品にぴったりの、
オリジナルラベルをご提案!

軟包材・フィルム包装の専門サイト包材フィルム.com

「食品を入れる袋を作りたい。」
効果的なパッケージ方法を
トータルサポート!

売れるOEM食品はパッケージから!
食品開発OEM.jp
OEMパッケージ作成支援サービス

パッケージ制作でこんなお悩みはありませんか。

  1. 食品のこだわりポイントをオリジナルパッケージでアピールしたい
  2. 店頭で手に取ってもらいやすいパッケージにしたい
  3. 容器・包材・外箱など何を選べば良いか分からない
  4. 環境に配慮した資材を使用したい

丸信では、食品のパッケージ制作をデザイン企画から
容器選定、商品撮影、ラベル印刷など幅広くご支援しております。
パッケージ制作に関するお悩みは丸信にご相談ください。

関連記事

食品トレンド・業界動向 健康寿命やストレス軽減にフォーカスした機能性食品

食品トレンドや業界動向の一つとして、健康寿命やストレス軽減にフォーカスした機能性食品を取り上げ、2025年のトレンドや開発事例、開発のポイントをご紹介します。

選ばれるゼリーのパッケージはここが違う!押さえておくべきポイントとは?

透明感があり、パッケージに透明性を持たせ、工夫することで見た目の引きもよくなるゼリー商品のパッケージ容器の種類と特徴、注目事例や制作のポイントをご紹介します。

炭酸飲料をOEMで作る4つのポイントは?市場トレンドから事例までご紹介

世界的に拡大し、日本でも需要が高まる炭酸飲料のOEM開発を検討されている方に向け、炭酸飲料のトレンドから開発のポイント、開発事例をご紹介します。

介護食のOEM開発を成功させるには?トレンドや注意点もご紹介!

近年は高齢化に伴い介護食を始めとした高齢者向け、食品市場が拡大しています。介護食のOEM開発を進めるにあたって押さえておきたい、最新のトレンドや成功させるポイント、注意点をご紹介します。

2025年食品トレンド・業界動向④ 冷凍食品

冷凍食品市場は、食品市場の中でも大きく拡大しており、消費者ニーズの高まりが加速しています。今回は2025年の冷凍食品のトレンドや業界動向をご紹介します。

紅茶のパッケージ開発のポイントとは?注目の事例もご紹介

これから紅茶のOEM開発を行う事業者は、パッケージにもこだわりを持ってデザインを行うのではないでしょうか。今回は、紅茶のパッケージを開発するポイントについて、注目すべき事例とあわせてご紹介します。