新型コロナ禍もおちつき、国内のイベントにも観客が戻ってきました。
全国の観光地にも、インバウンド(外国人観光客)が戻りつつあります。
停滞していた市場も、活気をおびてきました。
そこでアフターコロナ時代の新ビジネスを探すと、高級な「生わらび餅」がブームになっていることがわかります。
市場が活性化する前に、利益のとれるPBをつくり、ヒットさせることができたら……。
しかし、PBを自社開発するには、膨大なコストと時間がかかります。
しかも開発して市場に出せたとしても、確実にヒット商品になるかは販売してみるまでわかりません。
そこでご提案したいのが六雁OEMによる「生わらび餅特化型PB」です。
六雁和菓子製作所で生まれた高品質「生わらび餅」を活用し、オリジナル高級和菓子のお土産品をつくります。
すでに高級な新感覚WAGASHIとして販売実績とノウハウがあるストラク株式会社のOEMなら、初期投資が少なく、運用もフルサポートなので安心です。
何より利益が大きいので投資の回収が早い、それが「生わらび餅特化型PB」なのです。
最大ロット:月間100トン
【プライベートブランドで成功する秘訣を大公開!】
六雁和菓子製作所では、タイムパフォーマンスを高めるため、高級生わらび餅のPB商品開発の8割事前に開発し、プランニングにのぞみます。
イベント会場や観光施設などで「新感覚WAGASHI」としての「生わらび餅の新商品」を販売していただくため残りの2割をオリジナルで制作することで、ヒット商品へのプロセスを進めます。
【高級感 × 利益率 = 早期の投資回収 それができるのが生わらび餅なんです】
高級感があるからこそ、特別な日、特別なイベントに、特別な観光体験の「お土産」として六雁PBに注目が集まります。
しかも、OEMで提供する「生わらび餅」は、品質・触感・味覚……どれをとっても新感覚、かつ日本の伝統を引き継ぐ和菓子テイストであふれています。
その高級「生わらび餅」を、驚きのコストパフォーマンスで入手できます。
それは「生キャラメル」が市場に出てきたときに似ているかもしれません。
お土産の市場は、イベントでも観光でも、競争の激しいレッドオーシャン。
ところが、「生」となれば、そして「わらび餅」となればブルーオーシャンとして急伸する市場。
生わらび餅をゼロから作るのは大変ですが、六雁製作所のOEMなら、まだ間に合います。
【ユネスコ無形文化遺産「和菓子」和菓子文化を広げる活動として生わらび餅で貢献する】
儲かるから、流行っているからも大事ですが、1番大切にしているのは文化を広める事です。
日本文化を世界へ広げる手段として高級生わらび餅はお客様の心に響く1品です。
【ISO2200 ISMS DX認定など国際基準の衛生管理や情報管理を行っている自社セントラルキッチンで製造致します】
美味しい味を安定的にご提供するために、弊社は職人の技術と科学を融合させ、最新のIOT技術で日本文化発展のため進めております。