食品OEM総合サイト:HOME > 商品・サービス > ペットフード開発

つくりたいもの・サービスを探す

OEMメーカーを探す

特集

関連のコラム

売れている冷凍食品パッケージはここが違う!特徴6選を紹介

近年の冷凍食品市場は、コロナ禍の中食需要による消費者への浸透や、食品ロ…

世界で人気⁈豆腐のOEM開発事例と開発する際の5つのポイント

日本ではおなじみの豆腐ですが、昨今の健康志向の高まりや環境への配慮とと…

2025年食品トレンド・業界動向② トロピカルフルーツ

2025年、食品業界ではトロピカルフルーツが新たなトレンドとして注目を…

2025年食品トレンド・業界動向① スぺパ×食品

近年、食品に対してもスペパの高さを求める消費者が増えてきており、本記事…

【デザイン事例】ドレッシングのパッケージをデザインする4つのポイント

本コラムでは、売れているドレッシングパッケージの特徴や、デザインの参考…

【知っておきたい】ケーキをOEM開発・生産する際の3つのポイント

ケーキをOEM開発・生産する際の3つのポイント、ケーキOEM委託先を選…

2024年食品トレンド・業界動向④ ウェルビーイング食

今回は2024年の食品トレンドや業界動向の一つとしてウェルビーイング食…

ヨーグルトをOEMで作る3つのポイント

今回はヨーグルト市場の動向からヨーグルトのOEM開発のポイント、ヨーグ…

売れている健康食品のパッケージはここが違う!選ばれるポイントとは?

今回は健康食品のパッケージの役割と種類、売れている健康食品のパッケージ…

食品ノベルティ制作時のポイントとは?トレンドやHACCP導入による注意点について解説

本コラムでは、食品ノベルティの概要から最新のトレンド、制作時のポイント…

関連のお役立ち資料

食中毒予防マニュアル

手洗い・洗浄作業など、食中毒予防の3原則に基づいたマニュアルです。

場所から探す!食品衛生における汚れと対策集

内装、器具、部材など場所ごとの食品衛生における汚れと対策をご紹介します。

衛生商品カタログ

食品工場の衛生管理に役立つ、衛生商品をご紹介します。

食品表示に関する基礎知識

食品表示における基本ルールや表示する際の注意点など、食品表示における基礎をわかりやすく解説します。

食品情報コラム集

食品情報に関するコラムを一括ダウンロードしていただけます。

関連のイベント

食品OEMマッチング事例 食品パッケージ制作支援サービス 食品開発展2024ブースOEM専用バビリオン出展企業様大募集!!
https://shokuhin-oem.jp/assets/file/side_dish.png

惣菜・調理済み食品/健康食品/その他/冷凍食品/ペットフード/その他

ペットフード開発

ドッグフードの食材の高付加価値化は、現在のトレンドです。
人間が食べる普通の食事と同じものを愛犬にも与えてみませんか?
特許出願のノウハウを活用して開発します。

最小ロット
応相談
最小見積金額
応相談
食品OEMまるごとおまかせサービス

【AAFCO2016の栄養基準をクリア】

AAFCOとはペットフードの栄養基準やラベル表示に関する基準を制定している米国団体の略称で、ペットフード栄養基準の世界的なスタンダードの一つです。
日本のペットフード公正取引協議会もAAFCOの栄養基準を採用しています。

犬にとって必要な栄養素の種類と分量を明確にしているのが AAFCOの栄養基準であり、AAFCO の栄養基準を満たしたフードであれば、愛犬に与える食事の栄養管理に関して飼い主も安心して与えることができます。
成分分析会社に依頼をし、AAFCO2016で定められている小型犬(1~3.5kg)が摂取する一日に必要な栄養基準を満たしています。

ただし、AAFCOは栄養基準の明確化はしていますが、衛生基準については触れられていませんのでご注意ください。

【人も食べられる保健機能「食品」 +スーパープレミアムドッグフード】(特許出願中:特願2022-177626)

商品は「食品」であることから、食品衛生法の厳しい設備基準により確保された衛生面の安全性と、食品として使用される信頼性の高い原材料を使用し、厳格な衛生管理のもと製造された、安心して犬も人も食べられるスーパープレミアムドックフードであり、お惣菜としての食品なのです。

なぜ保健機能食品なのか
犬が摂取する1日に必要な栄養素は、人間の栄養機能表示で認められる1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量とほぼ同等です。

そして人間にとっても1 日に必要とされる不足しがちな栄養成分(ビタミン、ミネラルなど)の補給を目的とする基準も満たし、保健機能食品としてご利用いただける商品設計にしています。

また、栄養補給を目的にしていますので、1食あたり242.4kcalと低カロリー仕様にしています。

愛犬家ご自身が安心して食べることができる食品を、愛犬にも与えてあげたいというニーズだけでなく、栄養素の補給も含めて愛犬と共有できる商品です。

【こだわりの国産原材料】

使用しているこだわりの原材料は、可能な限り国産もしくは国内産製造由来のものを使用しています。

食品衛生法に則り、ペットフードには適用されない、食品に関する厳しい規制をクリアした食材のみを使用し、「食品」としてご提供しているからこそ、愛犬家の方はもちろん、愛犬も安心して食べることができるのです。

「食品」として販売するためには、家畜(牛・豚や鶏など)の飼育段階から加工・流通・販売に至るまで、多くの法律で規制されています。

私たちが普段の食事で何気なく口にしているお肉や野菜は、法律の規制により、いくつもの厳しい基準をクリアしているからこそ、安心して食べることができるのです。

飼い主様のご家族が普通に食べている原材料だけを使用した、普通の食事と同じものを愛犬にも与えてみませんか?試食テストでもそうでしたが、きっと愛犬も喜ぶでしょう。

【増え続けるドッグフードの市場規模とニーズ】

ドッグフードの市場規模は4700億円。内、プレミアムドッグフードの市場規模は110億円(いずれも推定)といわれています。犬の飼育頭数は減少傾向である中、この数字は毎年伸び続けています。

これは、犬の屋内飼育率が8割を超えているとも言われている現在、飼い主の愛犬に対する愛情はより深化し、犬を飼っている家庭にとって愛犬は単なるペットではなく「絆のある家族」となってきたことが大きな理由としてあげられます。事実、現在のペット産業のトレンドは「家族化」「高齢化」「健康志向」です。

そんな飼い主が、愛犬に与えるフードに関して最も重視しているポイントは、①原材料 ②愛犬の食いつき ③機能性が上位3位を占めています(※)。これは飼い主が、愛犬のフード原材料の安全性やアレルギーへの対応、また、食いつきの良し悪し等で悩んでいる表れであり、原材料の出所や栄養の偏りに対する飼い主の不安が顕在化したものとも言えます。御社の経営資源を活用し、得意とする分野で新規市場に進出することを検討してみませんか?

引用:犬専門メディア「docdog(ドックドッグ)」発表のPRTIMES掲載資料より

取り扱い企業

FANDDF

40店舗クラスのおにぎり屋さんや中~大規模スーパーマーケットの惣菜部門等に対してメニュー提案や食材の提供等を行っております。冷凍のキット系提案を得意としております。ペットフード開発製造もご相談ください。

所在地

〒 358-0026
埼玉県入間市小谷田1丁目1-16-5  [MAP]

関連する商品・サービス

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/bunnyhop_thumb04.jpg

ペットに贅沢ケア、至福のひと噛み黒毛和牛レバージャーキー

黒毛和牛ホルモン一頭買いし新鮮なモツを製造加工しております。

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/bunnyhop_thumb03.jpg

濃厚旨み!至福の一口を!たれ漬けホルモン

黒毛和牛ホルモン一頭買いし新鮮なモツを製造加工しております。

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/bunnyhop_thumb02.jpg

素材が主役!モツの旨みがスープに溶け込む、これが本物のもつ鍋

黒毛和牛ホルモン一頭買いし新鮮なモツを製造加工しております。

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/bridgethegap_thumb02.jpg

小ロットで製造 5つの許可を持った複合食品加工工場

OEM専門の工場です。専用レシピでご要望に合わせた製造が可能です。

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/san_ei_foods_thumb02.png

作りたての味を保てる冷凍総菜、小ロットで生産対応可能です。

手作りにこだわり、安心安全でおいしく召し上がれる商品づくりに取り組んでいます。

https://shokuhin-oem.jp/assets/file/item726_thumb.png

今話題のバイオジェニックス 16種の乳酸菌・ビフィズス菌と352種の乳酸菌生産物質配合

サプリメントアドバイザーだから出来る企画・立案による売れる商品作りのご提案。乳酸菌生産物質を使ってカプセル、パウダー、ドリンク、ゼリーなどあらゆる商品企画に対応できます。