
●ソフトカプセル
油性物質はもちろん、水溶性物質や油溶性物質など、ほとんどの物質はソフトカプセルに封入することができます。錠剤や顆粒では製剤化が難しい物質に最適です。
アリメント工業では「極カプセル」という極小・極大のカプセルを開発し様々なご要望にお応えしております。内容液が30mg程度の小さなものから20g以上の大きなものまで、幅広く対応することが可能になりました。
*「極カプセル」はアリメント工業株式会社の登録商標です。

●ハードカプセル
味や匂いなど、顆粒や粉末のままでは飲みにくいものをハードカプセルの中に入れ、手軽に服用しやすいようにしたものです。
なお、ハードカプセルの剤皮はゼラチンや植物性素材(プルラン、HPMCなど)を使用しています。
00号サイズの受託も開始いたしました。

●崩壊遅延防止ソフトカプセル
ソフトカプセルの皮膜を体内できちんと崩壊させ、有効成分の効果を担保する技術です。
特徴
・ソフトカプセルのゼラチン皮膜は、内容物等の影響により経時で溶けにくくなることがあります(崩壊遅延)。崩壊遅延が発生すると、有効成分が体内に吸収されず、効果が十分に発揮できない可能性があります。
・独自技術として、皮膜に『リンゴ酸』を配合することで、崩壊遅延を防止できることを見出しました。
活用例
・ビルベリーなどのポリフェノール類
・DHAやEPAを含有する魚油
・ビタミンCを含むマルチビタミン
・黒酢や酵素などの発酵エキス etc.

●顆粒剤
粉状、塊状あるいは溶融液状などの原料から、均質性、流動性を有する、ほぼ均一な形状と大きさを持つ粒子状の製剤です。
粉末のままでは、口の中でくっついたり、むせたりして飲みにくい時があります。顆粒は、造粒により、粒子サイズを大きくしたもので、手軽で飲みやすい製剤です。

●錠剤/コーティング
錠剤は、型の中に粉末を充填し、圧縮して製造します。服用に便利で、糖衣を施したり、フィルムコートすることにより、使用目的も多様化しています。
粉末のままでは、口の中でくっついたり、むせたりして飲みにくいことがあります。これらの欠点を補う錠剤は、型の中に粉末を充填し、圧縮して製造します。形を変えることにより様々な形状ができあがります。
服用に便利で、糖衣を施したり、フィルムコートすることにより、使用目的も多様化しています。さらに「口腔内崩壊錠」や「発泡錠」などが開発されています。

●錠剤印刷技術
錠剤の表面に直接カラーで文字や絵柄を印刷できる技術です。
錠剤表面への印刷に対応した錠剤印刷機を新たに導入しました。
特徴
・可食性のインクを用いて、カラーで文字や絵柄を印刷することができます。
・従来の刻印やレーザー印字に比べて解像度が高く、カラーのデザインが可能です。
・柔軟なデザイン: 季節や販促のタイミング等に応じたデザイン切り替えが可能です。
活用例
・楽しみながら摂取できるサプリメント 例:キャラクター
・類似品との差別化 例:食べ間違え防止、偽物の流通防止(社名印字等)
・製造年月日、ロット印字









