
ニンニクと卵黄を丹念に練り合わせ、弱火で長時間炒り上げると、
香ばしい風味の黄金色の粉が出来上がります。
これこそが、語り伝えられた「にんにく卵黄」本来の姿です。
少しでも火加減が強過ぎたり、炒りの時間が長過ぎたり、かき混ぜる手を休めると、鍋の中はすぐに焦げてしまい、風味が台無しになってしまいます。
だからといって、火が弱過ぎたり、炒りが短いと生臭さが残り、美味しい粉には仕上がらなくなってしまいます。
程よい炒り加減の製品を作り出すには、熟練した職人の手作業が、今も不可欠となっています。
当店が古式伝承製法にこだわり、製造を機械化しない理由がそこにあります。
多くのこだわりの下、作り出される製品だからこそ、自信を持ってお薦めする事ができます。
にんにく卵黄は、その昔九州南部の家庭で作られていた伝統食で、サン・プロジェクトがその力に着目し、現代人のための滋養食品として初めて製品化に成功しました。
にんにく卵黄が世に広まった今も当社の鹿児島工場はただ一つのにんにく卵黄専門の製造工場です。









