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飲料OEMでオリジナル飲料を開発するときの7つのポイント

飲料

Date: 2021.09.01

オリジナルの飲料を開発し、OEMで製造を行いたいと考えている方もいるのではないでしょうか。どのような目的であっても、飲料を開発する際には人気の出る商品を作りたいものです。そこで今回は、飲料のOEM製造を行う際に役立つ、7つのポイントをご紹介します。

飲料を開発したい!飲料のトレンドは?

飲料の開発を考えている場合、どのような目的であっても、現在の飲料のトレンドを押さえておくことが大切です。ここで、昨今の飲料トレンドとして、主なものを確認しておきましょう。

●コロナ禍で高まる健康志向・リフレッシュニーズ
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、感染予防のために人々の健康志向が高まっているといわれています。そのような中、健康飲料の需要が増えていることはよくニュースでも耳にすることです。また、思うように外出できないストレスから、リフレッシュしたいニーズも生まれており、スカッとする強炭酸飲料も人気です。こうしたコロナ禍を踏まえた飲料開発は欠かせないといえます。

●瓶の復刻版など懐かしいものも人気
近年、懐かしさを感じさせる瓶にレトロなロゴやイラストのラベルを貼った飲料が、ビールやサイダーなどを主として人気を集めています。飲み終わった後も、捨てずに部屋に飾っておいたり、思い出として取っておいたり、SNSに投稿してアピールしたりと「飲む」だけでないさまざまな思いに応えることができます。

●オリジナルブレンドなど個性あるものも
最近、市販の飲料メーカーなどの間でもトレンドなのが「ブレンド」です。お茶類やコーヒー類をオリジナルの原料を使ってブレンドすることで、他にはない個性的な新飲料を開発しています。

飲料をOEMで開発・製造するポイント4つ

オリジナル飲料の開発を行う際に、飲料のOEMを利用することも多いでしょう。そこで、OEMを利用して飲料を開発するときのポイントを4つご紹介します。

1.消費者ニーズを理解する

基本的に、消費者ニーズをしっかりと理解することが重要です。飲料を飲むシーン、動機、何を求めているのかなどをリサーチしたり、アンケートを取ったりするなどしてまずは消費者ニーズを理解しましょう。それに基づいて開発することで、より消費者に寄り添う商品開発が可能になります。OEMの中には、企画開発から手伝ってくれるところもあるので、最近の消費者ニーズを教えてもらうのも良いでしょう。

2.瓶・缶などの容器にもこだわりが必要

飲料市場には、すでに数多くの人気商品やこだわりのある商品が存在します。そのような中で消費者に選んでもらうには、飲料の中身だけでなく、瓶や缶なども「思わず手に取りたくなる」工夫とこだわりが重要です。
飲料OEMによっては、容器も制作・選定してくれるところもあります。

3.小ロットは難易度が高い

OEMといえば、小ロット生産から始めたいものですが、飲料OEMは、他の食品と比べて一度に大量に作る必要があるため、小ロットは難易度が高いといわれています。このことを踏まえた上で小ロット生産を検討する必要があります。

4.容器は環境配慮の視点も必要

容器へのこだわりもポイントとして挙げましたが、今は環境配慮、SDGsなどの意識が高まっているため、ラベルレスの飲料製品が増えています。ラベルについてはこだわって作る流れがある一方で、ラベルレスや環境にやさしい容器という視点も必要になってくるでしょう。

飲料OEMの選定基準3つ

上記のようなポイントを押さえた上で、飲料OEMに製造を依頼しましょう。そこで、飲料OEMを選ぶ際の、成功のための選定基準を3つ紹介します。

●小ロットから可能
飲料OEMは、小ロット製造に難易度が高いとお伝えしました。その分、より企業努力が必要であるということです。もし小ロットからの製造を請け負っている飲料OEMがあれば、信頼できる業者であるという見方ができます。検査機器があるかなど事前に確認しましょう。

●品質保証のために分析を行っている
食品OEMとして最も重要な衛生面や品質保証の面は、確実に押さえておきたいところです。品質保証のために分析などどのようなことを行っているのか事前に確認しておきましょう。

●企画開発から提案してくれる
自社でオリジナル飲料を生産しているという飲料OEMもあり、その場合、企画開発から手伝ってもらえることもあります。また実績の豊富な飲料OEMも同様です。ヒントをもらえば、優れた飲料を開発できるでしょう。

まとめ

飲料のOEMを開発するときのポイント4つと、飲料OEMの選定基準を3つ、計7つのポイントをご紹介してきました。オリジナル飲料は、多くの消費者に求められています。ポイントを押さえて、ぜひ注目を集める優れた飲料開発とOEM製造を行いましょう。

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