シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)

LEMには、ヘテロ多糖類と水溶性リグニンの2種類の活性成分が含まれます。ヘテロ多糖類は、主に細胞壁を構成するセルロースやヘミセルロースから生じます。ヘテロ多糖類を構成する糖類は、アラビノースやキシロースといった5炭糖が主体となっています。
また、水溶性リグニンは、細胞壁を構成するリグニンを分解することで水に溶けないリグニンが水に溶けるようになったものです。いずれの成分も、日頃の食事ではあまり得ることのできない成分で、摂取可能としたのがシイタケ菌糸体の酵素の働きです。
霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)

MAKとしての有用物質には、低分子化して水溶性となった多糖やリグニンおよびこれらの蛋白や糖鎖との複合体、霊芝菌由来のβ-グルカンやテルペンなどが上げられます。MAKの多彩な特徴は、これらのMAK特有の成分によりもたらされています。したがって、MAKは、きのこの子実体の製品や液体培養による菌糸体の製品とは、製造法においても成分においても本質的に異なります。
シイタケ醗酵米糠抽出物(LEF)

「LEF」とは、前処理した米ぬかにシイタケ菌の培養液を作用させて抽出した醗酵食品です。は分解できず、ほとんど体外へ排出されてしまいます。しかし、シイタケ菌が生産する強力な酵素類を、米ぬかに作用させることによって新たに機能性が向上した多糖類を得ることができます。今後の多彩な可能性を秘めた物質です。『LEF』の特徴は、主成分として「ヘミセルロース」「𝛽-グルカン」「α-グルカン」等の多糖類を主成分とし、他にタンパク質、ミネラルが含まれています。









