【世界ラベルコンテスト最高位の「技術力」】
設備や環境だけでなく、原紙・粘着剤・インキなどの知識や特徴を熟知した印刷オペレーターの技術力や、品質管理部門を中心とした社内の品質管理体制により、技術力を生かした高い品質を実現します。
ラベルコンテスト等これまでの受賞歴は当社の技術力の証です。
<2016月11月>
第26回 シールラベルコンテスト2016経済産業大臣賞を受賞
<2020年6月>
第31回(2019年度)世界ラベルコンテスト「Best of the Best」受賞
<2023年11月>
L9世界ラベルコンテスト2023コンビネーション部門の最高位となる「Best of the Best」受賞
【クリエイターが付加価値を生む「デザイン力」】
ラベル・シール1枚で、お客様の商品の売れ行きが大きく変わることを、私たちは経験から学びました。
工業系ラベルの場合は、その視認性やラベル・シール自体のスペックが重要視されますが、食品や飲料系のラベル・シールにおいては、デザインこそ価値だと考えます。
当社では、良いデザインを提供することに重きを置き、そのためのクリエティブな環境を整えております。
【自社製造ならではの多様な「対応力」】
数百万枚ロットから数百枚の印刷まで。
25cmの大判から1cm角のサイズまで。
多様化するあらゆるニーズに対し、自由自在に対応できるのが丸信のシール・ラベル印刷の特徴です。
凸版印刷機、オフセット印刷機、シルクスクリーン印刷機、箔押し機、デジタル印刷機、レーザーカット機など多種多様な印刷機・加工機を所有している丸信だからこそできる対応力。
業界トップランクを自負する品質面においても、常に新しい技術の導入をはかり、さらに高いステージを目指しています。