
カップオリゴとは、牛乳の中に含まれる乳糖を原料に、当社が独自に開発したオリゴ糖です。
ビフィズス菌増殖促進物質として有効なガラクトオリゴ糖を主成分とする食品用糖質で物性面に優れ、
しかも母乳にも含まれる素材で安心です。
健康志向の食品素材として御社の製品づくりにご利用ください。
カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖は4′-ガラクトシルラクトースをはじめ、右図の構造式で示されるオリゴ糖の混合物です。
これらのオリゴ糖は、牛乳に含まれる乳糖に酵素を作用させてつくられます。
カップオリゴの生理作用
カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖にはさまざまな生理作用が確認されています。
①腸内フローラ改善効果
ガラクトオリゴ糖は、腸内に棲息している有用菌の代表とされているビフィズス菌を選択的に増加させます。

② 消化吸収されにくく低カロリー
ガラクトオリゴ糖は、小腸の消化酵素でほとんど分解されず大腸まで届きます。カロリーは砂糖のほぼ半分です。
③虫歯の原因になりにくい糖質
ガラクトオリゴ糖は、虫歯の原因菌であるミュータンス菌に利用されず、また歯垢の原因となる
不溶性グルカンの生成もないことが確認されています。
④ その他の生理作用
ガラクトオリゴ糖についてのさまざまな研究から、以下の生理機能が確認されています。
・カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類の吸収を助けます。
・血液中の総コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールの比率を高めます。

カップオリゴの特徴
①安定性
カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖は砂糖に比べてきわめて安定で、180℃で加熱してもほとんど分解しません。
ガラクトオリゴ糖はpH3という酸性条件で加熱してもほとんど分解せず、また室温保存しても100日以上安定です。

②保湿性
カップオリゴは保湿性が強く、食品や菓子類の保存にも好ましい影響を与えます。

③甘味質と甘味度
カップオリゴは上質でさわやかな甘味を有し、甘味度は砂糖を100とした場合に25です。甘味度の温度変化はありません。
甘味度が低くさっぱりしているため、従来の糖質の置き換えによる甘味低減の他、
甘味を必要としない食品にも、味に影響を与えることなくご利用いただけます。
カップオリゴのさまざまな特性を活かして、利用範囲は無限大です。

商品ラインナップ
・カップオリゴH-70(液状タイプ)

・カップオリゴP(粉末タイプ)

<最小ロット>
・カップオリゴH-70:25kg
・カップオリゴP:10kg









