野菜加工品特集特集
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野菜加工品をOEMで製造するポイント
野菜加工品をOEMで製造して販売したいときに役立つ、食品の例や、依頼から納品までの流れ、優良なOEMメーカーの特徴をご紹介します。
OEMできる野菜加工品の例
OEMに委託して製造できる野菜加工品には、一次加工としてのカット野菜や冷凍野菜、さらにサラダや野菜主体の惣菜、漬物、乾燥野菜などが挙げられます。
また、トマトをトマトケチャップにするなど調味料にしたり、スープやエキス用に、野菜を粉末加工したりすることも可能です。
OEMへの依頼~納品までの流れ
OEMに食品の製造を依頼した場合、一般的に、次の流れで行われます。
- ・打ち合わせとヒアリング
- ・企画・開発
- ・試作・試食
- ・商品化・生産
- ・納品
OEMメーカーとの打ち合わせでは、自社の要望を伝え、要件をすり合わせます。実現可能であれば、商品の企画・開発を始めてまずは試作品を作ります。試食を重ねて問題なければ本生産が行われ、納品されます。
優良な野菜加工品OEMメーカーの特徴
野菜加工品を製造するOEMメーカーを選定する際には、ぜひ次のような優良なメーカーを選びましょう。
・小ロット生産に対応している
少量の生産からテストすることが多い中、小ロット生産に対応しているかどうかは重要な選択肢となります。
・要望に対応する開発力を持っている
野菜加工品の製造についての知見と豊富な実績を持ち、企画から提案してくれるほどの開発力を持っているメーカーもおすすめです。
・充実した製造設備がある
野菜加工品の製造に必要な、十分な設備が整っているかどうかは、希望の生産を行うために、とても重要なポイントです。
ぜひ、これらの内容をヒントに野菜加工品のOEM製造を成功させましょう。
野菜や果物を、わずか数秒で乾燥と粉砕を同時に行う新技術によるパウダー製造。
新技術:ターボドライ(瞬間乾燥粉砕)システムより、野菜や果物を、色鮮やかで機能性成分含有量豊富な保存性に優れたパウダー化を実現しました。
取り扱い会社
九州ベジパウダー株式会社[九州・沖縄]
〒861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田1032-1
ミニトマトを使用(ジュース・ケチャップ)
リピーターが多い逸品!!
取り扱い会社
株式会社新十津川総合振興公社(農林産物加工センター)[北海道]
〒073-1321 北海道樺戸郡新十津川町字学園21-3
畑のおだし
農産物の多彩な加工品づくりに取り組み、野菜や果物を「楽しい・使いやすい・食べやすい」カタチでお届けします。
取り扱い会社
株式会社HOSHIKO Links[九州・沖縄]
〒860-0047 熊本県熊本市西区春日7丁目38-1